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私たちについて

広東君之泉法律事務所及び深セン市君之泉知識産権代理有限公司は、劉軍弁護士によって設立され、ここでは、知的財産権訴訟、特許代理、商標業務、企業知的財産権管理に10年以上の経験を持つ専門家たちが、「慎重細心、勇猛果敢、チームワーク、強い責任感」を念頭に、力強いプロフェッショナルチームとして行動しています。

会社概要

専門チーム

  • 劉軍
    設立者、弁護士、特許代理人

    勤務地:深セン

    対応分野:特許、商標、コンピュータソフトウェア著作権、集積回路、営業秘密、不正競争など

    技術分野:

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    知的財産権業界で20年余り勤務し、主に、特許、商標、コンピュータソフトウェア、営業秘密、不正競争など他の民商事紛争の代理業務に従事します。

    2015年に広東君之泉法律事務所、深セン市君之泉知識産権代理有限公司を設立し、豊富な経験を持ち、独自思考ができ、批判的意識を持っている専門性のあるチームを作り、古参弁護士、特許代理人、企業知的財産権管理者など専門性の高い人材を多く集めています。チームは、従来の特許代理と弁護士サービスの業界間の壁を打ち破り、特許、商標、コンピュータソフトウェア、集積回路、営業秘密の分野に立脚し、技術と法律を融合して強みを発揮し、企業は知的財産権価値の最大化を実現するように後押しするとともに、代理サービス機構の独立的な価値を追求することに取り組みます。

    ファーウェイ、フォックスコン、日本航空電子工業株式会社、リアルテック、イリノイ・ツール・ワークス(ITW)、匯頂科技、傑理科技、鴻合科技、珠海炬力集成電路設計、钜泉光電科技、朗科科技など、国内と海外の多くの有名な企業にサービスを提供しています。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    訴訟案件:

    1.ファーウェイとサムスンとの間の標準必須特許と非標準必須特許(SEP・NSEP)侵害シリーズ案

    2.ファーウェイとSolarEdgeとの間の特許侵害紛争シリーズ案

    3.寧徳新能源電極特許無効案

    4.匯頂科技と極豪科技との間の特許権紛争

    5.Staples特許無効行政訴訟再審案

    6.钜泉光電科技(上海)股份有限公司が深セン市鋭能微科技有限公司等を訴える電力量計のメインコントロールチップの集積回路のレイアウト設計に関する独占的所有権紛争案

    7.ファーウェイ技術有限公司が姜建輝等を訴える営業秘密案

    8.ファーウェイが漢華科技等を訴える営業秘密、競業避止、著作権侵害紛争案

    9.朗科科技が旋極信息技術を訴える特許権紛争案

    10.朗科科技が華旗資訊数碼科技を訴える特許権紛争案

    11.朗科科技がソニーを訴える特許権紛争案

    12.ファーウェイと中興通信ZTEとの間の深セン市中級人民法院、杭州市中級人民法院及び西安市中級人民法院における標準必須特許と非標準必須特許(SEP・NSEP)侵害に関するシリーズ案

    13.珠海炬力集成電路設計有限公司が米国シグマテル等を訴えるMP3のメインコントロールチップ特許侵害案

    14.深セン東海房地産発展有限公司が複数の不動産会社を訴える不動産商標侵害シリーズ案

    15.黄俊栄とGEとの間の営業秘密、競業避止紛争案

    16.寧徳新能源電極特許無効案(この案件は2022年特許復審無効十大案件に選ばれました)

    17.H社のIPO手続きで競合他社からの国内特許侵害訴訟と無効訴訟への対処に協力し、最終的にH社がIPO審査に合格しました。

    著書:

    「知識産権工作実務指南(知的財産権業務の実務ガイドライン)」

    「中国知識産権経典案例解析(中国知的財産権の典型的な事例の解析)」など

  • 呂戦竹
    パートナー、特許代理人、司法鑑定人、博士

    勤務地:北京

    対応分野:特許

    技術分野:機械、電気、材料

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2018年に深セン市君之泉知識産権代理有限公司に入社し、特許出願、特許復審、特許無効、特許訴訟など、主に、特許関係の知的財産権代理業務に従事しています。得意な分野は、機械、電気、材料、医療機器、コンピュータソフトウェアなどです。

    当所に入社してから、主に、特許マイニング、特許ポートフォリオ、開発ガイド、特許出願などのフロントエンドな業務、及び、特許の復審、無効、行政訴訟、侵害訴訟などのバックエンドな業務に従事し、また、特許侵害分析、無効可能性分析、検索、特許価値評価など、関連の諮問業務をも処理します。

    2005年7月に大連理工大学から卒業し、工学博士学位を獲得しました。

    2010年に特許代理人資格を取得しました。

    2009~2013年に、中国国家知識産権局に勤務し、特許実体審査業務に従事しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.匯頂科技と思立微電子科技案。このシリーズ案は、当事者双方が携帯電話の指紋チップ・モジュールをめぐって行った侵害訴訟及び無効請求案であり、当方は匯頂科技の代理として、相手側の全ての係争特許を無効にしたと同時に、匯頂科技の複数の重要な係争特許の特許権を維持し、勝訴判決を得ました。

    2.ファーウェイとSolarEdge案。このシリーズ案は、当事者双方が太陽エネルギー分野で行った侵害訴訟及び無効請求案であり、当方はファーウェイの代理として、相手側の度重なる無効請求に応じ、全ての係争特許の特許権を維持し、全ての特許に対する勝訴判決を得ました。

    3.匯頂科技とイージステクノロジー案。このシリーズ案は、当事者双方がタッチ・視覚センサー分野で行った侵害訴訟及び無効請求案であり、当方は匯頂科技の代理として、相手側が大金を費やして購入した、中国での求償額が2億元に達しているグローバルパテントファミリー中の中国特許を無効にしたと同時に、匯頂科技の全ての係争特許の特許権を維持しました。

    4.広聯達科技と海数宝科技案。価格算定ソフトウェアに関わるこのシリーズ案では、海数宝科技は特許権者として、3件の特許について、複数の法院または地方知識産権局でそれぞれ侵害訴訟または行政処理請求を提起しました。当方は広聯達科技の代理としてそれぞれに応訴し、無効請求を起こしました。某法院は3件がいずれも侵害していないという勝訴判決を下し、某知識産権局では相手側が3件に係る請求を全て取り消し、某法院では相手側が3件に係る請求を全て取り下げ、3件の係争特許は2件が全体無効、1件が部分無効となり、勝利を収めました。

    5.寧徳時代新能源科技と珠海冠宇電池案。この案件は無効請求案であり、当方は特許権者である寧徳時代新能源科技の代理として、相手側が起こした2回の無効請求に対して、特許権を維持させており、顧客は数多くの無効請求案の中で極めて重要な勝利を収め、一審の勝訴判決に向けて基礎を作りました。この無効請求案は、中国国家知識産権局2022年十大復審無効案件に選ばれました。

    6.ビジネスモデル関係の特許マイニング・ポートフォリオ。2社の顧客に対してビジネスモデルに関する特許マイニング・ポートフォリオを代行し、最初のマイニングではいずれも10件以上の特許出願を掘り出し、最終的な授権率がいずれも80%以上となりました。顧客は特許出願において大きな突破を遂げ、出願ゼロの局面を打破しました。

  • 郭柔杉
    弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:民商事(行政)紛争解決、知的財産権、コンプライアンス・規制

    使用言語:中国語

    略歴:

    新興企業の法務部、大型民間企業の戦略投資計画部に勤務した経験があり、法律事務管理、戦略計画・投資意思決定、コンプライアンス・リスク管理などに関する豊富な経験を持っています。

    2021年に弁護士資格を取得した後、多くの民事・行政紛争の処理に参加し、また、法律顧問として複数の企業及び行政機関に長年サービスを提供しています。

    2023年に当所に入所してから、複数の知的財産権訴訟及び紛争解決案件の処理に参加し、とりわけ特許権侵害案件に重点を置きます。

    2018年7月に中国政法大学から卒業し、法学学士学位を取得しました。

  • 時建偉
    弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:知的財産権、民商事

    技術分野:

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2021年に広東君之泉法律事務所に入所し、特許侵害案件、民事契約紛争案件、建設工事施工契約紛争案件、労働争議案件、社内紛争案件など、主に、知的財産権及び民商事案件を処理します。

    2012年7月に中国石油大学(華東キャンパス)から卒業し、学士学位を取得しました。

  • 鄭瑜
    特許代理人

    勤務地:深セン

    対応分野:特許、営業秘密

    技術分野:コンピュータソフトウェア、電子、通信、自動化、チップ設計、画像処理、オーディオ機器、インターネット技術

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2010年7月に東北大学自動化専攻で卒業し、修士学位を取得しました。2015年に広東君之泉法律事務所に入所し、2016年に特許代理人資格を取得しました。5年のソフトウェア開発経験、10年近くの知的財産権勤務経験を持っています。主に、特許出願、特許復審、特許無効、特許訴訟、特許侵害分析、特許価値評価、営業秘密侵害訴訟など、特許、営業秘密に関わる知的財産権代理業務に従事します。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    当所に入社してから、大量の無効案件、侵害訴訟案件に参加し、勝訴率は80%以上に達しており、典型的な案件は次のとおりです。

    無効案件:

    1.ファーウェイとサムスン案では、ファーウェイの2件のSEP特許無効案(セル再選択、GUTI)を代理しました。

    2.ファーウェイとSolaredge案では、ファーウェイの金端子特許無効案を代理しました。

    3.匯頂科技と思立微電子科技案では、匯頂科技のチップモールドプレス保護層特許無効案を代理しました。

    訴訟案件:

    1.ファーウェイとサムスン案では、ファーウェイの2件のSEP侵害訴訟案(セル再選択、GUTI)を代理し、主に特許技術のベンチマーキングなどを担当しました。

    2.ファーウェイとSolaredge案では、ファーウェイの金端子特許侵害訴訟案を代理し、主に特許技術分析、侵害比較分析などを担当しました。

    3.匯頂科技と思立微電子科技案では、匯頂科技のスリープ状態からのアンロック特許の侵害訴訟案を代理し、主に特許技術分析、侵害比較分析などを担当しました。

    営業秘密案件:

    清冕科技と和芯星通科技案では、清冕科技の営業秘密訴訟案を代理し、主に営業秘密の非公知性と同一性比較分析業務などを担当しました。

  • 黄娉慧
    弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:特許、商標、不正競争、ほか

    技術分野:

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2019年に広東君之泉法律事務所に入所し、特許訴訟、商標訴訟、不正競争紛争、労働契約紛争、競業避止紛争、売買契約紛争、貸付契約紛争など、主に、特許、商標、不正競争及び他の民商事紛争の代理業務に従事し、また、知的財産権計画、知的財産権商談、企業制度改革、企業契約審査などについて顧客にサービスを提供します。

    2017年6月にセント・ジョンズ大学から卒業し、法学修士(LLM)学位を取得しました。

    2018年6月に中南大学から卒業し、修士学位を取得しました。

    2021年に弁護士資格を取得しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.ファーウェイとSolarEdgeとの間の特許侵害紛争では、ファーウェイとSolarEdgeシリーズ案を代理し、4つの案件がいずれも勝訴しました。1件は2019年广州知識産権十大典型案件に選ばれ、1件は訴訟中差止命令を得ました。

    2.匯頂科技と極豪科技との間の特許権紛争案では、匯頂側が予備的差止命令を得ました。これが、今までに全国では有数の法院から支持された予備的差止命令の1つでした。この案件で匯頂科技が予備的差止命令を得たことで、国内の各端末メーカーの注文量に直接的な影響が出ているだけでなく、匯頂科技の業務範囲にも直接的な影響があって匯頂科技はより大きな経済的利益を実現しており、これは特許自体の商業的価値が実現したことでもあります。

    3.思立微電子科技が匯頂科技に対して悪意で知的財産権訴訟を起こす損害責任紛争では、匯頂科技の代理として応訴し、一審、二審で法院はいずれも当方の管轄権に関する異議申し立ての理由を支持し、匯頂科技はこの案件で勝ちました。

    4.東方日昇新能源と侯某との間の競業避止紛争では、様々な方式を用いて、様々な困難を克服して、東方日昇は侯某が競合他社に入社した証拠を得るために協力し、東方日昇は競業避止違約金を得ました。

    5.隆鋭行電子と好利欣文化科技との間の売買契約紛争では、好利欣の代理として応訴し、多数の当事者による複数の取引の習慣とその方式について深く細やかに研究することによって、取引各方の実際の立場を解明し、好利欣は応訴に成功しました。

    6.特許実施許諾契約交渉では、国内A社の米国B社に対する特許実施許諾契約交渉に協力し、A社は有利な立場を得て、B社と有利な契約を締結しました。

    7.企業制度改革については、長らく欠員状態だった取締役会のメンバー改選に向けC社に協力し、C社の取締役会規則の制定、実施にも協力しました。

  • 楊洪龍
    特許代理人、弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:特許

    技術分野:電子回路、半導体、通信、コンピューター、インターネット技術、人工知能、ビッグデータ処理

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2017年に広東君之泉法律事務所に入所し、主に、特許出願、特許復審、特許無効、特許訴訟など、特許関係の知的財産権代理業務に従事します。得意な分野は、電子回路、半導体、通信、コンピュータソフトウェア・ハードウェア、インターネット、人工知能、ビッグデータ処理などです。

    2012年に特許代理人資格を取得し、2016年に弁護士資格を取得しました。当所に入所してから、毎年は特許審査業務関係の案件及び特許の復審、無効、行政訴訟、侵害訴訟に関わる案件を多く処理し、また、特許侵害分析、無効可能性分析、検索、特許価値評価などに関わる案件も何件か処理しました。

    2010年9月に華南理工大学電子及び科学技術専攻で卒業しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.ファーウェイとサムスンとの間の「セル再選択」特許行政訴訟案では、特許権者であるファーウェイの代理として勝訴しました。

    2.ファーウェイとSolarEdgeとの間の「バスバー電圧」特許無効、侵害訴訟では、特許権者であるファーウェイの代理として全て勝訴し、訴訟中差止命令を得ました。

    3.朗科科技と旋極信息技術との間の「USBフラッシュメモリ」基本特許に対する複数の無効請求、訴訟では、特許権者である朗科科技の代理として複数回勝訴しました。

    4.匯頂科技と思立微電子科技との間の「ESD」特許無効請求では、申立人である匯頂科技の代理として勝訴しました。

    5.匯頂科技とイージステクノロジーとの間の「インタラクティブな装置」特許無効請求では、申立人である匯頂科技の代理として勝訴しました。

    6.匯頂科技とエラン・マイクロエレクトロニクスとの間の「タッチセンサー」特許無効請求では、特許権者である匯頂科技の代理として勝訴しました。

    7.鴻合科技と視睿電子科技案では、鴻合側はIPO手続きで複数の特許無効請求、訴訟を受け、被告鴻合科技の代理として絶対的に有利な立場を得ており、原告は和解を言い出しました。

    8.安華光電技術と広景視睿科技との間の「プロジェクター」特許無効請求では、申立人である安華光電の代理として勝訴しました。

  • 蔣慧
    特許代理人

    勤務地:深セン

    対応分野:特許

    技術分野:機械、コンピューター、インターネット技術、人工知能など

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2020年に深セン市君之泉知識産権代理有限公司に入社し、主に、特許出願、特許復審、特許無効、特許訴訟など、特許関係の知的財産権代理業務に従事します。得意な分野は、機械、コンピューター、インターネット技術、人工知能などです。

    2014年に特許代理人資格を取得し、2021年に法律従業資格証を取得しました。当所に入社してから、毎年は特許無効、侵害訴訟、行政訴訟、特許出願に関わる案件を多く処理し、また、特許侵害調査、特許価値評価などに関わる案件も何件か処理しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.匯頂科技と極豪科技との間の予備的差止命令案。この案件では、技術者として、匯頂側は法院によって支持された予備的差止命令を得るように助力し、匯頂科技が市場競争の中で有利な立場に立つために助力しました。

    2.GLDと海数宝科技との間の侵害・無効シリーズ案。このシリーズ案では、技術者として、GLDが複数の案件の訴訟で勝訴するよう助力しただけでなく、特許代理人として、またGLDの代理としてこのシリーズ案の係争特許を無効にし、GLDが市場でその立場の安定性を保つために大きな意味がありました。

    3.智貝殻科技と富優镁科技との間の無効請求案。智貝殻側の代理として富優镁側が民事侵害訴訟で使用する係争特許を無効にし、智貝殻側は民事侵害訴訟を免れました。

    4.コネクター無効請求シリーズ案。2017年から2020年にかけて、国内の有名な3C製品(コンピューター・通信・家電)メーカーの代理として磁気吸着コネクター基本特許、lightingインタフェース基本特許を無効にしたことで、国内のコネクター業界の安定的な発展を維持するために大きく寄与しました。

    5.FS(感圧タッチ)技術調査案。国際的に有名なタッチスクリーンメーカーの代理として、アップル社の米国におけるFS(感圧タッチ)技術の特許調査で主導的な役割を果たし、顧客が開発する時の意思決定に方向性を示しました。

  • 韋保靖
    見習い弁護士、特許代理人

    勤務地:深セン

    対応分野:商標、不正競争、労働争議、民間借貸(民間金融)

    技術分野:土木工事

    使用言語:中国語

    略歴:

    2022年に広東君之泉法律事務所に入所し、2023年に特許代理人資格を取得し、フォーチュン・グローバル500企業に勤務した経験があります。当所に入所してから、商標侵害・不正競争紛争、商標行政訴訟、民間借貸(民間金融)紛争、労働争議など様々な案件の処理に参加し、また、商標登録出願、特別リーガルサービスなど様々な法律業務にも参加しました。

    2019年6月に東南大学から卒業し、法学修士学位を取得しました。

     

    ハイライト:

    主な案例:

    1.上海予路文化伝播有限公司が陝西予路行知文化伝播有限公司を訴える商標侵害・不正競争紛争案では、原告が懲罰的損害賠償の適用を主張し400余万元の賠償を請求したが、最終的に被告は懲罰的損害賠償を免れ、より少ない金額の賠償判決となりました。

    2.東莞市高特電子有限公司と中国国家知識産権局、第三者である劉某との間の商標権取り消し復審行政紛争案では、細やかで全面的な代理により、最終的に法院は原告の上訴を却下し、勝訴しました。

    3.深セン市金栄達物業管理有限公司と楊某との間の休暇中の賃金争議案では、会社側の代理人として、会社側には社員の入社資料が欠如しているにもかかわらず、他の手段を利用し、最終的に仲裁委員会は申立人の仲裁請求を却下し、勝訴しました。

    4.某特別リーガルサービスでは、刑事リスクに備えて、顧客に法的アドバイスを提供しました。

    5.商標関連の法律業務には、商標登録出願、商標異議申し立て答弁、三年不使用取消請求制度関係などがあります。

  • 李響
    弁護士補佐

     

    勤務地:深セン

    対応分野:特許、営業秘密、商標、不正競争、労働争議

    技術分野:

    使用言語:中国語

    略歴:

    2018年に広東君之泉法律事務所に入所し、主に、特許、営業秘密、不正競争、労働争議に関わる訴訟業務に従事し、また、商標調査、登録出願、異議申し立て、無効などの商標関連の代理業務もあります。

    当所に入所してから、毎年は知的財産権訴訟案件、非知的財産権訴訟案件、商標代理案件を大量に処理し、また、企業情報セキュリティシステム構築、企業知的財産権制度構築などの非訟業務にも携わります。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.匯頂科技と極豪科技との間の特許権紛争案では、匯頂側が予備的差止命令を得ました。これが、今までに全国では有数の法院から支持された予備的差止命令の1つでした。この案件で匯頂科技が予備的差止命令を得たことで、国内の各端末メーカーの注文量に直接的な影響が出ているだけでなく、匯頂科技の業務範囲にも直接的な影響があって匯頂科技はより大きな経済的利益を実現しており、これは特許自体の商業的価値が実現したことでもあります。

    2.国際芸能有限公司がユニバーサル・ミュージック・グループに対して商標の無効宣告請求を起こす案件の代理に参加し、最終的に商標評審委員会はユニバーサル・ミュージック・グループの無効請求を支持せず、が「J5」図案に対するその先の著作権を侵害していると同時に、その所属タレント「Jackson 5」バンドの氏名権と先の商品化権をも侵害しているというユニバーサル・ミュージック・グループの主張に対して、当所は力強い的確な抗弁を行いました。商標評審委員会は、2019年に商標の有効性維持の裁定を下しました。

     

    主な非訟業務:

    1.某上場準備企業への商標リスク調査とソリューションの提供

    2.某上場企業への社内知的財産権制度構築サービスの提供

     

    3.某上場企業への情報セキュリティ構築サービスの提供

     

  • 黄碧琪
    弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:特許、コンピュータソフトウェア著作権、商標、労働争議、社内紛争

    技術分野:コンピュータソフトウェア、集積回路

    使用言語:中国語

    略歴:

    2019年に広東君之泉法律事務所に入所し、主に、特許、コンピュータソフトウェア著作権、商標、労働争議、社内紛争に関わる訴訟業務に従事します。得意な分野には、コンピュータソフトウェア、集積回路などがあります。

    2021年に弁護士資格を取得しました。当所に入所してから、毎年は知的財産権関係の訴訟案件、非知的財産権訴訟案件、そして特許価値評価、社内知的財産権制度構築などの非訟業務を多く処理しています。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.海数宝科技と広聯達科技との間の特許侵害訴訟では、広聯達科技の代理として深セン市中級法院、広州知識産権法院、北京市知識産権局でのその一連の特許侵害訴訟、行政処理案件に参加しました。最終的に海数宝科技が訴訟を取り下げ、顧客は完全勝訴しました。

    2.愛旭科技・競業避止紛争案件では、愛旭科技及びその子会社の代理として佛山、義烏などでのその一連の競業避止紛争案件に参加し、敗訴ゼロで終わり、顧客の正当な権利と利益を守りました。

     

    主な非訟業務:

    1.某会社への被買収持分会社の特許価値評価サービスの提供

    2.某上場企業への社内知的財産権制度構築サービスの提供

  • 畢珣
    見習い弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:知的財産権、企業法

    技術分野:コンピュータ、半導体技術

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2023年に広東君之泉法律事務所に入所し、特許侵害訴訟、特許実施許諾交渉、税関特許保護などの行政保護及び特許運用業務など、主に、特許関係の知的財産権訴訟業務に従事します。知的財産権の運用管理に長く従事し、特許実施許諾交渉及び特許訴訟業務に長けており、税関特許保護に関する豊富な経験を持っており、税関における知的財産権保護の法律制度及び規定を熟知しており、税関知的財産権保護案件を大量に処理しており、税関の規則、法執行の手続き、基準などを正しく理解し適用することができます。

    2023年に当所に入所してから、主に、税関知的財産権保護、行政訴訟、侵害訴訟に関わる案件を処理し、また、特許侵害分析、無効可能性分析、検索、特許実施許諾交渉などに関わる案件も何件か処理しました。

    西北大学から卒業し、法学学士学位を取得しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    朗科科技がアリババを訴える特許侵害案件。この案件は「2021年中国法院の典型的な知的財産権案件50件の第1位」に選ばれました。

     

    栄誉:

    「知産力・2021年中国優秀企業法務精鋭ランキングTOP50」に選ばれました。

  • 趙翼珩
    弁護士

    勤務地:深セン

    対応分野:知的財産権・不正競争、契約法、労働法、企業法

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2021年3月に広東君之泉法律事務所に入所し、深セン本部に勤務します。知的財産権・不正競争、契約法、労働法、企業法分野の紛争解決(訴訟、仲裁)に豊富な経験を持っています。

    2022年に中国弁護士従業資格を取得し、中華全国弁護士協会会員、深セン市弁護士協会会員です。当所に入所してから、特許、商業的名誉毀損の下位分野に関する複数の知的財産権・不正競争案件を処理し、また、契約、労働及び企業に関する複数の難しい訴訟及び仲裁案件をも見事に処理しました。

    2020年7月に集美大学法学学士学位を取得し、2021年1月にリーズ大学から卒業し、国際ビジネス法専攻修士学位を取得しました。

     

    ハイライト:

    典型的な案件:

    1.蘇州某医療技術有限公司が深セン某医療企業を訴える商業的名誉毀損紛争案。(蘇州某医療技術有限公司は、商業的名誉毀損の侵害責任を担うよう、某中級人民法院に深セン某医療企業を訴えるように当所に委託しました。趙翼珩弁護士とそのチームは、委託を受けて、優れた専門知識を生かして案件に係る管轄権の選択、主張の考え方、証拠収集、準備などについて完全な計画を立て、法廷尋問では合議体に対して深セン某医療企業が行った商業的名誉毀損行為がもたらす大衆の誤解と損害の影響を全面的にかつ正確に述べました。最終的に、某中級人民法院は一審で深セン某医療企業に商業的名誉毀損が成立したと判断し、蘇州某医療技術有限公司に経済損失と権利の確保のための合理的な支出として合計35万元を賠償する判決を下しました。現在、某高級人民法院でこの案件の二審が行われています。)

    2.寧波某新エネルギー股份有限公司が侯某を訴える競業避止紛争案。(寧波某新エネルギー股份有限公司は、社員の侯某が離職した後、競業避止義務に違反することで、契約違反責任を追求するように当所に委託しました。趙翼珩弁護士とそのチームは、委託を受けた後、様々な方式で侯某が競業避止義務に違反する証拠を収集しました。仲裁、一審を経て、趙翼珩弁護士とそのチームの努力で、侯某は寧波某新エネルギー股份有限公司に違約金、弁護士費用、権利の確保のための合理的な支出として合計で一百余万元を支払いました。)

    3.深セン某投資会社と倪氏父子との間の労働契約紛争。(深セン某投資会社は、その代理として社員2人が起こした労働仲裁に応訴するように当所に委託し、2人の社員は労働契約の違法解除のための賠償金、通常の労働時間賃金、年次有給休暇未消化分賃金、年末ボーナスとして合計で一百余万元を支払うように求めました。趙翼珩弁護士とそのチームは、案件の事実と相手側の主張に基づいて、完全な対処方法と証拠準備計画を立て、法廷で力強く意見を述べました。最終的に仲裁と一審ではいずれも1人の社員の全ての仲裁請求が却下され、もう1人の社員の通常の労働時間賃金、年次有給休暇未消化分賃金として合計3万元余りを支払う請求だけが支持されました。現在、某中級人民法院でこの案件の二審が行われています。)

  • 劉思芸
    弁護士補佐

    勤務地:深セン

    対応分野:知識産権法、企業法

    使用言語:中国語、英語

    略歴:

    2022年に広東君之泉法律事務所に入所し、主に、企業統治に関する研究を担当し、株主確認紛争、株主の知る権利紛争など、会社株主間紛争案件の処理に協力します。また、特許侵害紛争案件の処理に協力します。

    2017年6月に深セン大学から卒業し、学士学位を取得しました。2021年10月にシェフィールド大学から卒業し、修士学位を取得しました。

古典的な事例
  • ファーウェイがサムスンを訴える標準必須特許と非標準必須特許(SEP・NSEP)侵害シリーズ案を代理

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